章テスト
章テスト:複素数平面
この テストで たしかめる こと
- 複素数平面の図形的な見方をつかいこなせるかたしかめる
この章テストに合格したら幾何ルートは完走! 代数・幾何・解析が合流した眺めを胸に、微分積分(A4)の坂を登ろう。
G6「複素数平面」の章テストだよ。幾何ルートの最終テストだ。
テスト
Q1
きほん
|8 + 15i| = ?
かいせつ|a + bi| = √(a² + b²) だから |8 + 15i| = √(64 + 225) = √289 = 17。原点から点 (8, 15) までの距離だ。
Q2
きほん
2 + 5i を複素数平面に描くと点 (2, □)。□は?
かいせつ横軸が実部、たて軸が虚部。z = 2 + 5i は実部2、虚部5だから点 (2, 5)——「右に2、上に5」の位置だ。
Q3
きほん
z = 1 + 2i のとき z z̄ = ?
かいせつz z̄ = |z|² = a² + b² だから 1² + 2² = 5。展開しても (1 + 2i)(1 − 2i) = 1 − 4i² = 1 + 4 = 5 と検算できる。
Q4
ふつう
i² は i を2回掛けること。90°回転を2回すると何度回転?
°
かいせつi を掛けるたびに偏角に90°がたされるから、2回で 90° + 90° = 180°。180°回転は −1 を掛けること——i² = −1 が図形の事実として見える。
Q5
ふつう
√3 + i の絶対値は?
かいせつ|√3 + i| = √((√3)² + 1²) = √(3 + 1) = √4 = 2。
Q6
ふつう
√3 + i の偏角は?(度で)
°
かいせつ絶対値が2だから √3 + i = 2(cos θ + i sin θ) と書くと cos θ = √3/2、sin θ = 1/2。よって θ = 30°。
Q7
チャレンジ
(√3 + i)⁶ の偏角は?(度で)
°
かいせつかけ算のたびに偏角がたされるから、6乗で偏角は6倍:6 × 30° = 180°。
Q8
チャレンジ
(√3 + i)⁶ = ?(−64 のように書いてね)
かいせつ絶対値は 2⁶ = 64、偏角は 6 × 30° = 180°。絶対値64・偏角180°の複素数は −64——実軸の負の側に着地する。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
章テスト クリア! すばらしい!