ステップ N2-2-4
2けた × 2けたの 筆算
この ページで まなぶ こと
- 2けた × 2けたの かけ算が ひっ算で できる ように なる
かける数を「何十と いくつ」に わけて、2だんに わけて けいさんし、さいごに たす。
2だんに わけて けいさん
23 × 45を やって みよう。45を「40と 5」に わけるのが さくせんだよ。
\[\begin{array}{r} 23 \\ \times\; 45 \\ \hline 115 \\ 92\phantom{0} \\ \hline 1035 \end{array}\]- 1だんめ:23 × 5 = 115(いままでの ひっ算と おなじ)
- 2だんめ:23 × 40 = 920。「何十の かけ算」だから 23 × 4 = 92に 0を 1つ。ひっ算では 92を 1けた ひだりに ずらして かくよ(ずらす ことが「× 10」の いみなんだ)
- ふたつを たして:115 + 920 = 1035
45組を「5組と40組」に わけても、ぜんぶの 組の 数は かわらない。だから 23 × 45を「23 × 5」と「23 × 40」に わけて たせる。
\[23\times(40+5)=23\times40+23\times5\]これは前のページで確かめた「わけて かけて、あとで たす」きまりだ。あとの「計算のきまり」で 分配のきまりと 名づけるよ。
れんしゅう
Q1
きほん
ひっ算で けいさんしよう。21 × 13 = ?
かいせつ13を「10と 3」に わけよう。1だんめは 21 × 3 = 63、2だんめは 21 × 10 = 210。たして 63 + 210 = 273だよ。
Q2
きほん
32 × 23 = ?
かいせつ1だんめは 32 × 3 = 96、2だんめは 32 × 20 = 640。たして 96 + 640 = 736だね。
Q3
ふつう
45 × 36 = ?
かいせつ1だんめは 45 × 6 = 270、2だんめは 45 × 30 = 1350。たして 270 + 1350 = 1620だよ。
Q4
ふつう
60 × 25 = ?
かいせつ60は 10が 6こだから、6 × 25 = 150に 0を 1つ つけて 1500。ひっ算で 25 × 60と 2だんに わけて けいさんしても おなじだよ。
Q5
チャレンジ
98 × 99 = ?
かいせつ98 × 100 = 9800から 98を 1つぶん ひくと、9800 − 98 = 9702。ひっ算なら 98 × 9 = 882と 98 × 90 = 8820を たしても おなじ こたえに なるよ。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!