章テスト
章テスト:数列
この テストで たしかめる こと
- 等差・等比・Σ・漸化式・帰納法をつかいこなせるかたしかめる
この章テストに合格したら数列は完了。「限りなく続く列の行き先」——極限と微分積分(A4)への橋がかかった!
A3「数列」の章テストだよ。
テスト
Q1
きほん
初項5、公差3の等差数列の第12項は?
かいせつaₙ = a₁ + (n − 1)d より a₁₂ = 5 + 11 × 3 = 5 + 33 = 38。
Q2
きほん
1 + 2 + … + 30 = ?
かいせつガウスの公式 n(n + 1)/2 に n = 30 を入れて、30 × 31/2 = 465。
Q3
きほん
初項2、公比3の等比数列の第5項は?
かいせつaₙ = a₁rⁿ⁻¹ より a₅ = 2 × 3⁴ = 2 × 81 = 162。
Q4
ふつう
1 + 2 + 4 + … + 2⁷(8項の和)= ?
かいせつ初項1、公比2の8項の和だから 2⁸ − 1 = 256 − 1 = 255。
Q5
ふつう
Σ(k=1から5)(k² + k) = ?
かいせつ線形性でバラして Σk² + Σk。n = 5 で Σk² = 5 × 6 × 11/6 = 55、Σk = 5 × 6/2 = 15 だから 55 + 15 = 70。
Q6
ふつう
a₁ = 4、aₙ₊₁ = aₙ + 6 のとき a₅ = ?
かいせつ6ずつたして 4 → 10 → 16 → 22 → 28。等差の一般項でも a₅ = 4 + 4 × 6 = 28。
Q7
ふつう
a₁ = 1、aₙ₊₁ = 2aₙ + 1 のとき a₄ = ?
かいせつ順に計算して 1 → 3 → 7 → 15。a₄ = 2 × 7 + 1 = 15(一般項は 2ⁿ − 1)。
Q8
チャレンジ
初項3、公差4の数列の初項から第15項までの和は?
かいせつ末項は a₁₅ = 3 + 14 × 4 = 59。Sₙ = n(a₁ + aₙ)/2 より S₁₅ = 15 × (3 + 59)/2 = 15 × 31 = 465。
Q9
チャレンジ
帰納法が証明できるのは?
かいせつ帰納法のドミノは 1、2、3、…と自然数を1つずつ進む。だから証明できるのは「すべての自然数nについて」の主張——実数のようにとびとびでない対象には、この論法は届かない。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
章テスト クリア! すばらしい!