マイルストーンテスト
マイルストーンテスト M2:代数と論証
この テストで たしかめる こと
- 負の数・文字式・方程式・関数入門・論理・集合・証明・図形の論証——第2区間の全部をつかいこなせるかたしかめる
中学数学の幹+論理と証明を修了する総しあげ。合格したら、実数・三角関数・微分積分へ続く第3区間へ!
2つめのマイルストーンテストだよ。N8〜N10、A1、S1〜S2、G3——代数と論証の第2区間、8つの章から出題する。
テスト
Q1
きほん
(−8)+ 3 = ?
かいせつ数直線で −8 から 右へ 3 進むと −5。符号が違う 2数の和は、大きさの差 8 − 3 = 5 に、大きい ほうの 符号 − を つける。
Q2
きほん
(−3)² − 2 × 5 = ?(−1のように書いてね)
かいせつ累乗が先。(−3)² = 9。次に かけ算 2 × 5 = 10。最後に 9 − 10 = −1。
Q3
きほん
3x − 7 = 8 を解こう。x = ?
かいせつ−7 を移項して 3x = 8 + 7 = 15。両辺を 3 で わって x = 5。代入すると 3 × 5 − 7 = 8 ✓
Q4
ふつう
「x + y = 11、x − y = 3」を解こう。x = ?
かいせつ2つの式を たすと y が消えて 2x = 14、x = 7。このとき y = 11 − 7 = 4 で、7 − 4 = 3 ✓
Q5
ふつう
y = 2x − 5 で、x = 4 のときのyは?
かいせつx = 4 を代入して y = 2 × 4 − 5 = 8 − 5 = 3。
Q6
ふつう
x² − 3x − 10 = 0 の解のうち、大きいほうは?
かいせつかけて −10、たして −3 になる 2数は −5 と 2。(x − 5)(x + 2)= 0 だから x = 5, −2。大きいほうは 5。
Q7
ふつう
√48 = □√3。□は?
かいせつ48 = 16 × 3 = 4² × 3。2乗の 16 を √の外に 出して √48 = 4√3。
Q8
ふつう
「xが6の倍数」は「xが2の倍数」であるための何?
かいせつ6の倍数なら 必ず 2の倍数(→が成立)。逆は 不成立(2は 6の倍数でない)。だから 十分条件。
Q9
ふつう
A = {1, 2, 4, 8}、B = {2, 4, 6} のとき、A∩B の要素の個数は?
個
かいせつ共通部分 A∩B は 両方に 入っている 要素。2 と 4 の 2個。
Q10
チャレンジ
√2が無理数であることの証明に使った証明法は?
かいせつ√2 が有理数だと 仮定して 矛盾を導いたね。仮定から 矛盾を導いて 否定する 証明法が 背理法。
Q11
チャレンジ
平行四辺形で∠A = 115°のとき、∠Bは何度?
°
かいせつ平行四辺形の となりあう 角の和は 180°。180 − 115 = 65°。
Q12
チャレンジ
斜辺が25、1辺が7の直角三角形の残りの辺は?
かいせつ三平方の定理より 25² − 7² = 625 − 49 = 576 = 24²。だから 24。(7, 24, 25)は ピタゴラス数だよ。
Q13
チャレンジ
連続する2つの正の整数の積が132のとき、小さいほうは?
かいせつx(x + 1)= 132 を解くと x² + x − 132 = 0、(x − 11)(x + 12)= 0。正の整数だから x = 11。11 × 12 = 132 ✓
Q14
チャレンジ
相似比 2:5 の図形で、小さいほうの面積が8cm²のとき、大きいほうは何cm²?
cm²
かいせつ相似比が 2:5 なら 面積比は 2²:5² = 4:25。8 ÷ 4 × 25 = 50cm²。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
マイルストーン「代数と論証」とうたつ! おめでとう!