ステップ N3-3-4

小数 × 小数

この ページで まなぶ こと

  • 小数どうしの かけ算が できる ように なる
  • 積の 小数点の いちが きまる 理由が わかる

ふたつとも 10倍して 整数の かけ算に。10倍 × 10倍 = 100倍した ぶん、こたえを 100で わって もどす。

ぜんぶ 整数に して しまおう

2.4 × 1.3を かんがえよう。

  1. 2.4を 10倍 → 24、1.3を 10倍 → 13
  2. 24 × 13 = 312(整数の ひっ算!)
  3. 10倍と 10倍で 100倍して しまったから、100で わって もどす
\[2.4 \times 1.3 = 3.12\]

小数点の いちの きまり

100で わる = 小数点を 左へ 2つ。この「2つ」は、かけられる数と かける数の 小数点より 右に ある けたの 数の 合計だよ。

  • 2.4(1けた)× 1.3(1けた)→ こたえは 小数点より 右が 2けた(3.12)
  • 0.4 × 0.2 = 0.08 —— 1けた + 1けた = 2けた。0.08の ように 0を おぎなう ことも あるよ

「0.2倍」の意味も、前のステップまでの計算で確かめられる。0.2は「0.1が2こ」。そこで0.4を10等分すると1つ分は 0.4 ÷ 10 = 0.04。その2こ分だから——

\[0.4\times0.2=0.04\times2=0.08\]

1倍より小さい0.2倍は、もとの量の一部分だけを取る計算なので、こたえは0.4より小さくなる。「0.2こ」という言い方に頼らず、10等分したうちの2つ分と考えれば意味が見えるね。

れんしゅう

Q1 きほん

0.3 × 0.2 = ?

Q2 きほん

1.2 × 1.4 = ?

Q3 ふつう

2.5 × 1.7 = ?

Q4 ふつう

3.6 × 2.3 = ?

Q5 チャレンジ

7.8 × 0.9の こたえは、7.8と くらべて どう なるかな?(計算する まえに 見当を つけよう)

もっと れんしゅう

ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。