ステップ N9-1-3
一次式の計算
この ページで まなぶ こと
- 同類項をまとめて式を簡単にできるようになる
- かっこのある一次式を計算できるようになる
文字の部分が同じ項(同類項)は係数どうしをたしてまとめられる。3x + 2x = 5x。かっこは分配のきまりではずす。
項と係数
3x − 2x + 4 のように、式を+でつながれた部品に分けたひとつひとつを項(こう)、文字の前の数を係数(けいすう)というよ。
文字の部分が同じ項どうし(同類項)は、まとめられる。
\[3x + 2x = (3 + 2)x = 5x\]りんご3個とりんご2個であわせて5個——分配のきまりを逆向きに使っているだけだね。xの項と数だけの項はまとめられないから、3x + 4 はこれ以上簡単にならないよ。
かっこをはずす
\[2(3x + 1) = 6x + 2\]分配のきまりで、かっこの中の各項に2をかける。かっこの前がマイナスのときは要注意——
\[-(2x - 5) = -2x + 5\]中の項ぜんぶの符号が変わるよ。
れんしゅう
Q1
きほん
5x + 3x を簡単にすると?(「8x」のように書いてね)
かいせつ文字の部分が同じ項は係数どうしをたしてまとめられる。5x + 3x =(5 + 3)x = 8x。
Q2
きほん
7x − 2x + 4 を簡単にすると?(「5x+4」のように書いてね)
かいせつxの項どうしをまとめて 7x − 2x = 5x。数だけの項 +4 はxの項とまとめられないから、5x + 4 のまま。
Q3
ふつう
3(2x + 4) をかっこをはずして書くと?
かいせつ分配のきまりで、かっこの中の各項に3をかける。3 × 2x + 3 × 4 = 6x + 12。
Q4
ふつう
(4x + 1) − (x − 3) を簡単にすると?
かいせつかっこの前が − だから、中の項の符号がぜんぶ変わって 4x + 1 − x + 3。まとめると 3x + 4。
Q5
チャレンジ
2(x + 3) + 3(2x − 1) を簡単にすると?
かいせつかっこをはずすと 2x + 6 + 6x − 3。同類項をまとめて 8x + 3。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!