たんげんテスト N11-4-3
たんげんテスト:式と証明
この ページで まなぶ こと
- 恒等式と不等式の証明をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたらN11章は完了! 章テストへ進もう。
「式と証明」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
恒等式はどれかな?
かいせつ(x + 2)(x − 2) = x² − 4 は和と差の積の公式で、x に何を入れても成り立つ恒等式。2x = 6 は x = 3、x² = x は x = 0 か 1 のときしか成り立たない方程式だ。
Q2
きほん
x² + ax + 15 = (x + 3)(x + 5) が恒等式となる a は?
かいせつ右辺を展開すると x² + 8x + 15。xの係数を比較して a = 8。定数項も 3 × 5 = 15 で一致している。
Q3
ふつう
a(x − 2) + b = 4x − 5 が恒等式となる a は?
かいせつ左辺を整理すると ax +(−2a + b)。xの係数を比較して a = 4。
Q4
ふつう
同じ式で b は?
かいせつ定数項の比較で −2a + b = −5。a = 4 を代入すると −8 + b = −5 だから b = 3。検算:4(x − 2) + 3 = 4x − 5 ✓
Q5
ふつう
a = 3、b = 12 の相乗平均は?
かいせつ相乗平均は √(ab) = √(3 × 12) = √36 = 6。相加平均は (3 + 12)/2 = 7.5 で、たしかに相加平均のほうが大きい。
Q6
ふつう
a² + b² ≧ 2ab の証明のカギは?
かいせつ差をとると a² + b² − 2ab =(a − b)²。実数の2乗は必ず0以上だから差が0以上といえる——これが証明のカギだ。
Q7
チャレンジ
和が16の2つの正の数の積が最大になるのは、2数がともに□のとき。□は?
かいせつ相加相乗平均の不等式より、和が一定なら積が最大になるのは2数が等しいとき。16 ÷ 2 = 8 で、ともに8のとき積は 64 で最大になる。
Q8
チャレンジ
相加相乗平均の不等式が使える条件は?
かいせつ相乗平均 √(ab) が意味を持つように、a > 0、b > 0 が使える条件。「a、bが等しい」は条件ではなく、等号が成り立つ場合のことだ。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!