たんげんテスト N11-3-3
たんげんテスト:高次方程式
この ページで まなぶ こと
- 剰余の定理・因数定理で高次方程式を解けるかたしかめる
全部正解できたら、次のたんげん「式と証明」でN11章はフィナーレ!
「高次方程式」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
P(x) = x³ − 4x + 1 を x − 2 でわった余りは?
かいせつ剰余の定理より、x − 2 でわった余りは P(2) = 8 − 8 + 1 = 1。
Q2
きほん
P(−1) = 0 のとき、P(x)の因数は?
かいせつ因数定理「P(a) = 0 ⟺ x − a が因数」で a = −1 だから、因数は x −(−1)= x + 1。x − 1 が因数になるのは P(1) = 0 のとき——符号の向きに注意。
Q3
きほん
x³ − 4x = 0 の解は 0、2、あともうひとつは?(−2 のように書いてね)
かいせつx でくくると x(x² − 4) = x(x − 2)(x + 2) = 0。解は 0、2、−2 で、残るひとつは −2。
Q4
ふつう
P(x) = x³ − 2x² − 5x + 6 について P(1) = ?
かいせつP(1) = 1 − 2 − 5 + 6 = 0。因数定理より x − 1 が因数だとわかる——次の問題への布石だ。
Q5
ふつう
x³ − 2x² − 5x + 6 = (x − 1)(x + 2)(x − □)。□は?
かいせつ定数項をくらべると(−1)×(+2)×(−□)= 2□ が 6 に等しいから □ = 3。検算:P(3) = 27 − 18 − 15 + 6 = 0 で、たしかに x − 3 は因数だ。
Q6
ふつう
4次方程式は複素数の範囲で解をいくつ持つ?(重複をふくめて)
個
かいせつ代数学の基本定理より、n次方程式は複素数の範囲でちょうどn個の解を持つ。4次ならちょうど4個だ。
Q7
チャレンジ
P(x) = 2x³ + kx² − 3 が x + 1 で割り切れるときの k は?
かいせつx + 1 で割り切れる ⟺ P(−1) = 0。P(−1) = 2 ×(−1)+ k × 1 − 3 = k − 5 = 0 だから k = 5。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!