たんげんテスト P4-3-2
たんげんテスト:仮説検定
この ページで まなぶ こと
- 検定の論理とp値の読み方をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたら、最終たんげん「回帰分析の基礎」へ!
「仮説検定」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
検定の論理の型は?
かいせつ「H₀と仮定 → 確率的にほぼ矛盾(p < 5%) → H₀を棄てる」——仮定から矛盾を導いて仮定を棄てる背理法の、確率版だ。
Q2
きほん
p値とは?
かいせつp値は「H₀が正しいとしたときの、データの起こりにくさ」。「H₀が正しい確率」と読むのは条件と結論の取り違え——条件付き確率の向きがちがう。
Q3
きほん
ふつう使われる有意水準は何%?
%
かいせつ慣習として5%がふつう使われる。厳しく1%にすれば冤罪(第1種の誤り)は減るが見逃しが増える——5%は自然法則ではなく約束事だ。
Q4
ふつう
p値 = 8%、有意水準5%のとき?
かいせつp値 8% は有意水準5%より大きいから棄却できない。ただしそれは H₀ の証明ではなく、疑うには証拠不足ということ。
Q5
ふつう
コイン100回で表の回数の標準偏差は?(H₀:公正)
かいせつH₀(p = 1/2)のもとで標準偏差 = √(np(1−p)) = √(100 × 0.5 × 0.5) = √25 = 5。
Q6
チャレンジ
100回中65回表のときの z = (65 − 50)/5 = ?
かいせつ期待値 np = 50、標準偏差 5 だから z = (65 − 50)/5 = 15/5 = 3。3σも離れるのは0.3%未満の珍事——有意水準5%で余裕をもって棄却できる。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!