ステップ N9-3-2
加減法と 代入法
この ページで まなぶ こと
- 加減法・代入法で連立方程式を解けるようになる
式どうしをたしひきして文字を消すのが加減法、一方の式を他方に代入して消すのが代入法。どちらも「未知数を1つ消す」作戦。
作戦は「1文字消す」
連立方程式攻略のキモは、2つの未知数のうち1つを消して、ただの一次方程式にすること。消しかたが2通りあるよ。
加減法 — 式どうしをたしひき
\[\begin{cases} x + y = 5 \\ x - y = 1 \end{cases}\]2本の式を辺々たすと、+y と −y が打ち消しあって 2x = 6、x = 3。どちらかの式にもどして y = 2。
係数がそろっていないときは、先に式を何倍かしてそろえる。「2x + 3y = 12、x + y = 5」なら、下の式を2倍(2x + 2y = 10)してから上の式とひき算すれば y = 2 だ。
代入法 — 式を式に埋めこむ
\[\begin{cases} y = x + 1 \\ x + 2y = 8 \end{cases}\]上の式が「y = …」の形なら、下の式の y にまるごと代入。x + 2(x + 1) = 8 → 3x = 6 → x = 2、y = 3。
どちらの方法でも答えは同じ。式の形を見て、らくなほうを選ぼう。
れんしゅう
Q1
きほん
「x + y = 8、x − y = 2」を加減法で解こう。x = ?
Q2
きほん
「y = 2x、x + y = 9」を代入法で解こう。x = ?
Q3
ふつう
「2x + y = 11、x + y = 7」を解こう。x = ?
Q4
ふつう
「x + 3y = 11、x + y = 5」を解こう。y = ?
Q5
チャレンジ
「3x + 2y = 16、x − y = 2」を解こう。x = ?
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!