ステップ A1-2-3

一次関数の 式を求める

この ページで まなぶ こと

  • 傾きと1点、あるいは2点から一次関数の式を求められるようになる

y = ax + b の a と b を条件から決める。2点が与えられたら、まず傾き a = yの増加量 ÷ xの増加量。

直線を特定せよ

「傾きが2で、点(3, 7)を通る直線」——y = 2x + b とおいて、通る点を代入すれば b が求まる。

\[7 = 2 \times 3 + b \quad \rightarrow \quad b = 1 \quad \rightarrow \quad y = 2x + 1\]

2点から求める

「点(1, 3)と点(4, 9)を通る直線」なら、まず傾きを計算する。

\[a = \frac{9 - 3}{4 - 1} = \frac{6}{3} = 2\]

あとはさっきと同じ。y = 2x + b に(1, 3)を代入して b = 1。y = 2x + 1 だ。

2点あれば直線はただ1本に決まる——グラフのかきかたで見たことが、式の世界でもそのまま成り立っているんだね。

れんしゅう

Q1 きほん

傾きが3で、切片が−2の一次関数の式は y = 3x − 2。では傾きが−1で切片が5なら、y = −x + □。□は?

Q2 きほん

傾きが2で、点(1, 5)を通る直線の切片は?

Q3 ふつう

2点(2, 5)、(4, 11)を通る直線の傾きは?

Q4 ふつう

2点(1, 4)、(3, 8)を通る直線の切片は?

Q5 チャレンジ

x = 2 のとき y = 1、x = 5 のとき y = 10 となる一次関数がある。x = 0 のときのyは?(−5のように書いてね)

もっと れんしゅう

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