たんげんテスト A7-2-3
たんげんテスト:重積分
この ページで まなぶ こと
- 逐次積分と変数変換をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたらA7章は完了! 章テストへ進もう。
「重積分」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
長方形 0 ≦ x ≦ 1、0 ≦ y ≦ 2 上の ∬xy dxdy = ?
かいせつ積の形と長方形領域なのでバラせる:(∫₀¹ x dx)(∫₀² y dy) = (1/2) × 2 = 1。
Q2
きほん
長方形 0 ≦ x ≦ 2、0 ≦ y ≦ 2 上の ∬(x + y)dxdy = ?
かいせつ内側(xで積分、yは定数):∫₀²(x + y)dx = 2 + 2y。外側:∫₀²(2 + 2y)dy = 4 + 4 = 8。
Q3
きほん
極座標変換での面積要素は?
かいせつ極座標のヤコビアン(面積倍率)は r。だから dxdy = r drdθ——r を掛け忘れると円板の面積すら πr² にならない。
Q4
ふつう
半径1の円板上の ∬1 dxdy = □π。□は?
かいせつ∬1 dxdy は領域の面積。半径1の円板だから π × 1² = 1π——□は 1。極座標でも 2π × [r²/2]₀¹ = π と一致。
Q5
ふつう
三角形(0 ≦ x ≦ 1、0 ≦ y ≦ x)の面積を重積分で求めると 1/□。□は?
かいせつ内側の上端が x に依存する型。∫₀ˣ 1 dy = x、外側で ∫₀¹ x dx = 1/2——□は 2。
Q6
チャレンジ
∫e^(−x²)dx(全実数)の2乗の値は?(記号1文字)
かいせつ2乗して ∬e^(−(x² + y²))dxdy に持ち込み極座標に変えると、内側が [−e^(−r²)/2]₀^∞ = 1/2 で I² = 2π × 1/2 = π。だから I = √π——ガウス積分だ。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!