たんげんテスト A5-1-3
たんげんテスト:関数の極限と連続
この ページで まなぶ こと
- いろいろな極限・はさみうち・連続をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたら、次のたんげん「いろいろな関数の微分」へ!
「関数の極限と連続」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
lim (x→∞) (4x + 3)/(x + 1) = ?
かいせつ分母の主役 x で分子・分母をわると (4 + 3/x)/(1 + 1/x)。x → ∞ で 3/x → 0、1/x → 0 だから、極限は 4/1 = 4。
Q2
きほん
lim (x→0) sin x/x = ?
かいせつcos x < sin x/x < 1 が成り立ち、x → 0 で cos x → 1。はさみうちの原理で極限は 1。約分ではなく、はさみうちが勝ち取った値だ。
Q3
きほん
lim (x→∞) 1/3ˣ = ?
かいせつ3ˣ は x → ∞ でどこまでも大きくなるから、その逆数 1/3ˣ は 0 に近づく。
Q4
ふつう
lim (x→0) sin 4x/x = ?
かいせつsin 4x/x = 4・(sin 4x/4x) と変形して、sin の中身と分母を 4x にそろえる。x → 0 で sin 4x/4x → 1 だから、4 × 1 = 4。
Q5
ふつう
lim (x→∞) sin x/x = ?
かいせつ−1/x ≦ sin x/x ≦ 1/x で、x → ∞ のとき両側とも 0 に収束するから、はさみうちの原理で 0。x → 0 のときの極限 1 と混同しないように。
Q6
ふつう
連続な関数だけが持つ性質は?
かいせつ連続な関数は区間の途中の値をすべてとる——これが中間値の定理。グラフが直線になるとは限らないし、連続でも微分できるとは限らない(角のあるグラフなど)。
Q7
チャレンジ
f(x) = x³ − 2x − 1 について f(2) = ?
かいせつx = 2 を代入して、f(2) = 2³ − 2・2 − 1 = 8 − 4 − 1 = 3。
Q8
チャレンジ
f(1) = −2 < 0、f(2) = 3 > 0(fは連続)。x³ − 2x − 1 = 0 は?
かいせつf は連続で、f(1) < 0 から f(2) > 0 へ符号が変わる。中間値の定理より、1 と 2 の間に f(c) = 0 の点が必ずある。ただし場所までは特定できないから「x = 1.5 が解」とは言えない。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!