たんげんテスト A8-1-3
たんげんテスト:1階常微分方程式
この ページで まなぶ こと
- 変数分離法とモデルの読み書きをつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたら、次のたんげん「線形微分方程式」へ!
「1階常微分方程式」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
y′ = 5y の一般解は y = Ce^(□t)。□は?
かいせつ変数分離で dy/y = 5 dt。両辺を積分して log|y| = 5t + C₁、指数をとって y = Ce^(5t)——□は 5。検算:微分すると 5Ce^(5t) = 5y ✓
Q2
きほん
y′ = 2y、y(0) = 4 のとき C = ?
かいせつ一般解は y = Ce^(2t)。初期条件 y(0) = 4 を代入すると Ce^0 = C = 4。「一般解→初期条件でC決定」の2段構えだ。
Q3
きほん
変数分離法とは?
かいせつdy/dt = ky なら dy/y = k dt と、yのものは左、tのものは右に分けてから両辺を積分する。分けて、積分する——それが変数分離法だ。
Q4
ふつう
「減る速さが量に比例」の解は?
かいせつ「減る速さが量に比例」は y′ = −ky——減る現象だから右辺にマイナスが要る。変数分離で解くと y = Ce^(−kt) の指数減衰。y = Ce^(kt) は増える場合(指数増殖)だ。
Q5
ふつう
P′ = 3P(1 − P/50) の正の平衡点は?
かいせつP′ = 0 とおくと 3P(1 − P/50) = 0。P = 0 または 1 − P/50 = 0、つまり P = 50。正の平衡点は環境収容力の 50 だ。
Q6
チャレンジ
y′ = y²、y(0) = 1 の解が爆発する時刻は?
かいせつ変数分離で dy/y² = dt → −1/y = t + C。y(0) = 1 から C = −1 で y = 1/(1 − t)。分母が 0 になる t = 1 で解は無限大に吹き飛ぶ——有限時間で爆発する例だ。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!