たんげんテスト S3-1-3
たんげんテスト:写像
この ページで まなぶ こと
- 写像・単射・全射・合成・逆写像をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたら、次のたんげん「関係」へ!
「写像」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
「届き切る」写像は?
かいせつ全射は「Bのどの要素も、誰かのうつり先になっている」——届き切る写像。単射は「かぶらない」ほうの性質で、入力側と出力側のどちらの話かを区別しよう。
Q2
きほん
実数から実数への f(x) = 3x − 1 は?
かいせつ3x − 1 = 3x′ − 1 なら x = x′——かぶらないから単射。どんな y にも x = (y + 1)/3 から届くから全射。両方みたすので全単射。
Q3
きほん
f(x) = x + 2、g(x) = 2x のとき (g∘f)(1) = ?
かいせつg∘f は「fしてからg」——先に内側の f が働く。f(1) = 1 + 2 = 3、つづけて g(3) = 2 × 3 = 6。
Q4
ふつう
(f∘g)(1) = ?
かいせつf∘g は「gしてからf」。g(1) = 2 × 1 = 2、つづけて f(2) = 2 + 2 = 4。問3の (g∘f)(1) = 6 とちがう——合成は順序で結果が変わる。
Q5
ふつう
f(x) = x²(実数から実数)に逆写像は?
かいせつf(1) = f(−1) = 1 とかぶるから単射でなく、y = −1 には誰も届かないから全射でもない——全単射でないので逆写像は存在しない。√x が逆写像になるのは、定義域を x ≧ 0 に制限して全単射にしたときの話。
Q6
ふつう
f(x) = 2x − 4 の f⁻¹(6) = ?
かいせつf⁻¹(6) は f(a) = 6 となる a のこと。2a − 4 = 6 を解くと a = 5。検算:f(5) = 2 × 5 − 4 = 6 で確かに戻る。
Q7
チャレンジ
全単射 f について f⁻¹∘f は?
かいせつf⁻¹∘f は「fでうつしてから逆写像で巻き戻す」——どの a も a 自身に戻るから、何もしない写像 id(a) = a、つまり恒等写像になる。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!