たんげんテスト L1-2-3
たんげんテスト:連立一次方程式
この ページで まなぶ こと
- 掃き出し法と解の型の判定をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたら、次のたんげん「行列式」へ!
「連立一次方程式」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
x + 2y = 5、3x + 4y = 11 の解の y は?
かいせつ拡大係数行列で第2行 − 第1行×3 とすると (0, −2, −4)。第2行を −1/2 倍して (0, 1, 2)、つまり y = 2。検算:x = 1 で 3 × 1 + 4 × 2 = 11 ✓
Q2
きほん
x + y + z = 6、y + z = 5、z = 3 の y は?
かいせつ階段の形なので下から代入。z = 3 を y + z = 5 に入れて y = 5 − 3 = 2。
Q3
きほん
行基本変形でないのは?
かいせつ行基本変形は「行の入れかえ」「行の0でない数倍」「ある行に別の行の定数倍をたす」の3つ。列を入れかえると未知数の順序が変わってしまうので、使うのは行の変形だけだ。
Q4
ふつう
2x + y = 7、x − y = 2 の解の x は?
かいせつ第1行に第2行をたすと y が消えて 3x = 9、x = 3。検算:y = 3 − 2 = 1 で、2 × 3 + 1 = 7 ✓
Q5
ふつう
2元連立方程式で、一方が (0 0 | 0) の行になり、矛盾する行がないときの解は?
かいせつ(0 0 | 0) は「0 = 0」——正しいが空っぽの式。この2元連立方程式では自由変数が残り、矛盾する行もないので、解はパラメータつきで無数にある(不定)。零行があるだけでなく、自由変数と矛盾の有無を確認することが大切だ。
Q6
ふつう
(0 0 | 3) の行が出たときの解は?
かいせつ(0 0 | 3) は「0 = 3」という矛盾。ありえない式が出たら解なし(不能)。右辺まで 0 の行は矛盾のない零行だが、無数解かどうかは自由変数が残るかも調べて判断する。
Q7
チャレンジ
x + y = 4 で y = t とすると x = 4 − t。t = 3 のときの x は?
かいせつx = 4 − t に t = 3 を代入して x = 4 − 3 = 1。検算:(1, 3) は x + y = 4 をみたす ✓
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!