たんげんテスト A9-1-2
たんげんテスト:ベクトル場と微分演算子
この ページで まなぶ こと
- ベクトル場・発散・回転をつかいこなせるかたしかめる
全部正解できたら、次のたんげん「線積分と面積分」へ!
「ベクトル場と微分演算子」のたんげんテストだよ。
テスト
Q1
きほん
F = (2x, 3y) の div F = ?
かいせつdiv F = ∂(2x)/∂x + ∂(3y)/∂y = 2 + 3 = 5。「x成分をxで、y成分をyで」微分してたす。
Q2
きほん
F = (−2y, 5x) の rot F = ?
かいせつrot F = ∂F₂/∂x − ∂F₁/∂y = 5 − (−2) = 7。∂F₁/∂y = −2 を引くので符号が反転する——たすき掛けの差の引き算に注意。
Q3
きほん
div F の直観的な意味は?
かいせつdiv F はその点の小さな箱から正味どれだけ流れ出すか——湧き出しの量を表す。渦の強さは rot、最急上昇の向きは勾配 ∇f の役目だ。
Q4
ふつう
F = (x², y²) の div F を (1, 1) で評価すると?
かいせつdiv F = ∂(x²)/∂x + ∂(y²)/∂y = 2x + 2y。点 (1, 1) では 2 + 2 = 4。
Q5
ふつう
単連結な領域で rot F = 0 の十分なめらかなベクトル場を、物理では何という?
かいせつ単連結な領域では、十分なめらかな F が rot F = 0(渦なし)を満たせば、F はポテンシャルを持つ保存力場になる。勾配場 ∇f は、必要な偏微分が連続なら rot(∇f) = 0 を満たす。ただし、穴のある領域では rot F = 0 だけから大域的なポテンシャルの存在を結論できないことがある。
Q6
チャレンジ
F = (x + y, x − y) の div F = ?
かいせつdiv F = ∂(x + y)/∂x + ∂(x − y)/∂y = 1 + (−1) = 0。湧き出しのない非圧縮の流れだ。
もっと れんしゅう
ボタンを おすと、あたらしい もんだいが でて くるよ。なんかいでも れんしゅう できるよ。
クリア! よく できました!