S4

たんげん S4-1

距離空間

⤵ 合流 — さきに まなんで おきたい こと

ε-δ論法(A6)で使った x − y の役割は、突き詰めれば3つの性質だけ——正値・対称・三角不等式。この3つを公理にすれば、関数どうしの距離文字列の距離も同じ理論で扱える。ベクトル空間の公理化(L2)でやった抽象化を、今度は「近さ」に適用するのだ。

距離があれば、開集合・収束・連続——解析のすべての概念が一般の空間に引っ越せる。位相空間(次たんげん)への足場だ。

この たんげんの ステップ

  1. 距離の公理と開集合
  2. 🏁 たんげんテスト:距離空間
  3. つぎの たんげん 位相空間

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